アンコールワット遺跡 小回りコース(その1)アンコールトム

東南アジア2ヶ月ぶらり旅

仕事をやめて東南アジアを2ヶ月ぶらぶらしてきました

2ヶ月の全行程、ルートマップはこちらの記事をどうぞ
東南アジア2ヶ月ぶらり旅のルートマップ

カンボジアのシェムリアップ→タイのチャン島→バンコク→チェンマイ→パーイ→チェンマイ→チェンライ→チェンコーン→ラオスのフエサイ(ファイサーイ)→ルアンパバーン→タイのチェンマイ→チェンダオ→バンコク→スラタニ→サムイ島→タオ島→ハジャイ→マレーシア クアラルンプール→台湾

さて、カンボジアのシェムリアップといえば、もちろんアンコールワット遺跡群

わたしは3日間の観光パスを買ってゆっくりと遺跡見学しました

今回はそのなかのアンコールワット遺跡群 小回りコースのことを書いておきたいと思います!

アンコールワット遺跡群 大回りコースについての記事はこちら↓
アンコールワット遺跡 大回りコース(その1)
アンコールワット遺跡 大回りコース(その2)
アンコールワット遺跡 大回りコース(その3)

カンボジアのアンコールワット周辺には、いろんな遺跡が40以上も集中しています

とは言え、それを全部歩いてまわるなんて無理

てことで、それを効率よくまわるコースとして、主に大回り、小回りと言われるコースがあります

下の地図の中央左寄りのアンコールトムを中心としたエリアの遺跡をまわるのが小回りコース(主な遺跡はアンコールトム、タ・プローム、タ・ケウなど)

angkor_map

地図はこちらのサイトからお借りしました
アンコール遺跡群の地図

この日も泊まっている宿の専属トゥクトゥクドライバーさんを1日チャーターしてまわりました

1日チャーターして自由に回ってもらって15ドルくらい

アンコールトム バイヨン〜象のテラス

アンコールトム2

こんな道をトゥクトゥクにのってアンコールトムへ向かいます

遠くに見えるのはたぶん有名な門のはず。勝利の門かな?

アンコールトム4

これは勝利の門ではない、別の門。アンコールトムは周囲を5つの巨大な門に囲まれてます。そして、門の上部は観世音菩薩のありがたいお顔が彫刻されてます

菩薩さまって、ほんとやさし〜いお顔で大好き❤️

欧米人はレンタル自転車で観光しようというツワモノさんもけっこういましたよー

ここで気づき人もいると思うんだけど、菩薩さまってことは、アンコールトムは仏教寺院なんです!

アンコールワットとか、他のほとんどの遺跡はヒンズー教寺院ですね

だから、アンコールトムは貴重な存在

アンコール・トム (Angkor Thom) は、アンコール遺跡の1つでアンコール・ワット寺院の北に位置する城砦都市遺跡。12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世により建設されたといわれている。周囲の遺跡とともに世界遺産に登録されている。
アンコールは、サンスクリット語のナガラ(都市)からでた言葉。またトムは、クメール語で「大きい」という意味。
アンコール・トムは一辺3kmの堀と、ラテライトで作られた8mの高さの城壁で囲まれている。外部とは南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門の5つの城門でつながっている。各城門は塔になっていて、東西南北の四面に観世音菩薩の彫刻が施されている。また門から堀を結ぶ橋の欄干には乳海攪拌を模したナーガになっている。またこのナーガを引っ張るアスラ(阿修羅)と神々の像がある。
アンコール・トムの中央にバイヨン (Bayon) がある。その周囲にも象のテラスやライ王のテラス、プレア・ピトゥなどの遺跡も残っている。(引用:ウィキペディア)

バイヨンとよばれるアンコールトムの中央の遺跡には、ものすごくたくさんの菩薩さまの巨大な顔の彫刻がありました

アンコールトム1

微笑みをたたえて遠くを見つめる菩薩さま

アンコールトム3
下から見上げて見ました

アンコールトムを作った王様は、世界平和を心から願っていて、菩薩さまの顔があらゆる方向をむくようにたくさんの顔を彫らせたのだとか。

ありがたいね。

バイヨン (Bayon) は、カンボジアのアンコール遺跡を形成するヒンドゥー・仏教混交の寺院跡。アンコール・トムの中央付近にある。バイヨンの呼び方で広く知られているが、クメール語の発音ではバヨンの方が近い。バは「美しい」という意味で、ヨンは「塔」の意味を持つ。バイヨンを特徴付けているのは、中央祠堂をはじめ、塔の4面に彫られている人面像(バイヨンの四面像)である。人面像は観世菩薩像を模しているというのが一般的な説である。しかし戦士をあらわす葉飾り付きの冠を被っていることから、ジャヤーヴァルマン7世を神格化して偶像化したものであるとする説も存在する。また21世紀に入り、3次元CG化と解析によりヒンドゥー教の神々を表しているという説も出た。この像はクメールの微笑みと呼ばれている。(引用:ウィキペディア)

あ、そうなんだ?どうやら菩薩さまという説の他にもいろいろな説があるのね。個人的には、仏教寺院であり菩薩さまのお顔がある、というのが好きなんだけどな。

アンコールトムには、繁栄のシンボル 大きなリンガもありました。男性の大事な部分がモチーフになっている。リンガのしたの土台は女性器がモチーフ。いつの時代も子孫繁栄が一番のテーマなのか。リンガはヒンズー教のシヴァ神のシンボルだから、やっぱりヒンズー教寺院でもあるのか。
アンコールトム リンガ

ちなみに、アンコールトムはアンコールワットに継ぐ人気遺跡なので、ものすごい混雑します!

わたしが行った時も中国人の団体ツアー客でごったがえしていて、正直ぜんぜんゆっくり見られませんでした

混雑を避けるには、あえてランチタイムに訪れるか、遺跡がしまる前の夕方ギリギリに来た方がいいかもしれません

続いては、これまた有名な象のテラスへ

高さ3メートル、延長300メートルを超える象のテラスは、公的儀式の巨大な閲兵席として使用され、また王の壮大な接見所の基壇としての役目を果した。上部にナーガの欄干のあるテラスは、中央の王宮前広場に向けて広がる。中央部の3か所と両端それぞれ1か所の合計5か所にバルコニー(外塁)をもち、階段の両端などには3頭のゾウがハスの花を採取する彫像がある。(引用:ウィキペディア)

壁一面に象のレリーフがつづきます
象のテラス

大きな象の彫刻。鼻で何かをつかんでるなーと思ったら、これは蓮の花をつかんでいるんだそう。たしかに、よく見たらあの独特な蓮の形がわかる。蓮っていうのも仏教の花だよね。
象のテラス2

象のテラスへのぼる階段。上の写真の彫刻はこの階段の横にそれぞれ3体ずつありました
象のテラス3

アンコールトム5
巨大な木の根っことやさしくこちらを見つめる菩薩さま。わたしも菩薩の表情を心がけてみたけど、ぜんぜん菩薩じゃなかったのでモザイクで失礼します

これ、上下ともカンボジアで買った服。上のほうは麻っぽいしっかりした素材で刺繍もきれいに入っていて8ドル。下は鮮やかなオレンジ色のサラサラした素材でウエストのところに刺繍と小さい鈴がついているデザインで4ドル。

今みるとかなりのドギツイ配色になってたな 汗

ということで、ちょっと長くなってきたので、続きは次の記事で書きます!

アンコールワット遺跡 小回りコース(その3)タプローム

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