アメリカのお金にまつわる3つのこと

アメリカ留学生活

現在、アメリカ中西部で大学院生と日本語教師の二足のわらじ生活に奮闘中。


この前、ちょっとした縁あってお会いした

元国会議員で元国連職員、という人にアドバイスいただいたこと。

アメリカにいるうちに「あれ?」と思ったことは

全部書き残しておいたほうがいいよ。

たしかにそうだなーと思う。

異文化のギャップって初めは新鮮だけど

人間は良くも悪くもすぐに慣れてしまう生き物だから

そのうち「あれ?」って思わなくなっちゃうんだよね。

というわけで、最近あれ?と思ったことを書いておこうと思いまーす。

お金にまつわる話。

アメリカ人の13歳の男の子(ミドルスクール。中学生)に

日本語を教える家庭教師をしています。

家庭教師は2週間に1回だけだから、その都度お金をいただくシステム。

そこで「あれ?」と思ったことが3つ。

1。お金は現金そのままで渡されます。ドル札が裸のままで。

日本だったらポチ袋みたいなものに入れて

なるべくお金を裸では渡さない習慣がある。

お金は汚いもの、みたいなイメージがあるのかな。

日本文化は直接的なことを嫌って間接的に表現することが

美しいとされているからかな。

だからアメリカの家庭で

ペラっと20ドル札を手渡された時

ちょっと「あれ?」と思ったなー。

Indirect の日本 vs. Direct のアメリカ

2。お金の受け渡しは子供の目の前で行う

これもちょっと驚いたんだよなー。

日本だったらお金の話ってなるべく子供には見せないようにする。

私が思うには、アメリカは個人主義社会で子供も自立が重要。

だからあなたの教育のためにこんな風にお金がかかっているのだぞ!

ということを子供本人に意識されるためにやってるのではないかと。

お母さんに理由を直接聞いてみればよかったわ。

3。冷蔵庫からお金が出てくる

今となっては日本語を勉強してるその男の子が

家庭教師が終わった後に現金を払ってくれます。

しかも面白いのが、お金を冷蔵庫から出してくる。笑。

なんで冷蔵庫に入ってるの??って聞いたら、「安全だから」って。

たしかに冷蔵庫に現金が入ってるとは思わないわ。

子供から直接お金をいただくことに

はじめはちょっとだけ抵抗があったなー。

でもなんで抵抗があったんだろ。

やっぱりお金っていう存在が

直接的でギラギラしてる感じがするからかな。

そんなわけでアメリカのお金にまつわること3つでしたー。

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